損をしない金・プラチナ買取ガイド

金・プラチナの買取とは

街中を歩いていると特に駅前や商店街などで「金・プラチナ買取」と言う看板や広告を目にすることが多くなりました。それは見るからに買取屋と言った感じの店もありますが、ごく普通のブティックのようなところが金・プラチナの買取を行っている場合もあります。

なぜ最近急速に金・プラチナが売買されるようになったのでしょうか。今は持っている金を売るには好機なのでしょうか。また買取してもらえる金とはどのような金やプラチナなのでしょうか。
まず金についてちょっと調べてみましょう。

金は今から7000年も前に利用され始めた金属です。現在の金の主産国はアフリカ、アメリカ、オーストラリア、カナダなど地盤の安定した地域ばかりであると言われています。

現在までにすでに人間は約12万トンもの金を採掘してきました。これは水泳の競技用のプール2杯分にあたります。また未だ採掘されていない金の埋蔵量は約5万トンであると言われています。

ちなみにすでに採掘され、宝飾や工業製品の部品として使用されている金などのことを「都市鉱山」と呼びます。この都市鉱山と言う観点から見ると日本には6800トンもの金が存在していることになり、この数字は世界最大です。金の純度はk(カラット)で表されます。純金は24kとなります。

さてプラチナはどうでしょうか。

プラチナは主に南アフリカやロシアなどで産出されている金属でこの2ヶ国だけで産出量の9割までを占めています。現在までに採掘された量は約2500トンと非常に少なくその分価値が高い金属であると言えます。プラチナの含有量はPtで表され、900Ptなどになるとかなりの高級品と言うことになります。